草津市議会 2021-03-08 令和 3年 2月定例会−03月08日-02号
湖岸レクリエーション軸については、湖岸道路沿道における琵琶湖を初めとする自然環境と触れ合い親しみながらウオーキングやサイクリングを楽しむことができる軸として、幅広い人々の交流を促進することとしております。 御承知のように、昨今のアウトドアブームもあり、週末になると多くのテントが張られ、大変にぎわっているエリアとなっています。
湖岸レクリエーション軸については、湖岸道路沿道における琵琶湖を初めとする自然環境と触れ合い親しみながらウオーキングやサイクリングを楽しむことができる軸として、幅広い人々の交流を促進することとしております。 御承知のように、昨今のアウトドアブームもあり、週末になると多くのテントが張られ、大変にぎわっているエリアとなっています。
将来のまちの構造では、まちなか・にぎわいゾーン、丘陵・産業・交流ゾーン、湖岸・農業・再生ゾーンの3つのゾーンを位置づけるとともに、それぞれのゾーンに3つの拠点、さらにこれらと接続する3つの環状軸と湖岸レクリエーション軸、みどり軸を位置づけております。 25ページを御覧ください。 こちらでは、ただいま御説明をいたしました将来のまちの構造を図でお示ししております。
3月の特別委員会におきまして、隣の27ページの湖岸レクリエーション軸に歴史文化の文言を追記してはどうかという御意見を頂戴したんですけれども、湖岸レクリエーション軸は、主に湖岸緑地などの湖岸道路沿道で、範囲が狭くなりますので、26ページの湖岸・農業・再生ゾーンに追記をさせていただいております。 それから次に29ページをお願いいたします。
◆山元宏和 委員 28ページに将来のまちの構造で、湖岸・農業・再生ゾーンを入れていただいて、ふと気がついて、27ページの湖岸レクリエーション軸ってありますやんか。
あと、湖岸域でございますけれども、今後のPARK-PFIなどのにぎわいの創出も意識をさせていただきまして、自然環境とのふれあいとともに、人々の交流を促進する軸といたしまして、今現在、湖岸レクリエーション軸というものを設定をさせていただいております。